QMS・文書管理システム

QMS・文書管理システムとは?
Webブラウザから利用できる文書管理システムです。
登録された文書ファイルは、自動的にPDFファイルへ変換します。
PDFリーダーがあれば、文書ファイルの閲覧が可能です。
お客様のニーズに合わせたカスタマイズにも対応しております。

QMS・文書管理システム

QMS・文書管理システムについてもっと詳しく

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機能

  • 電子文書の有効期限管理(死蔵、埋蔵防止策)
  • 決裁:起案→可決 or 否決→改版→廃棄
  • メール配信:決裁者への自動配信
  • セキュリティー機能:Windows Active Directory機能
  • 管理者機能:社員マスタ、決裁パターンマスタ、部門マスタ

■システム概要図

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特徴

文書の登録
文書登録は、入力フォームから必要な情報のみを入力するだけで、簡単に登録できます。 必要な項目が明示されているので、情報の入力漏れもありません。
文書の検索
文書番号や作成者などを検索条件に指定し、絞込み検索をすることができます。 さらにキーワードを登録して、キーワードから検索も可能です。必要な文書をすぐに探し出せます。
文書の閲覧
文書ファイルの参照だけではなく、ダウンロードも可能です。 登録時の開示方法の指定によって閲覧の制限もかけられるため、情報を安全に共有できます。
文書の改訂
文書の内容や管理情報を変更する場合、改版することができます。 最新・変更前で3世代分の履歴を保持・表示しますので、文書の更新履歴が一目で分かります。
文書の承認
文書の登録時に、指定したユーザへ承認を求め、簡単な承認ワークフローを実現します。 さらに事前に承認ルートを登録しておくことにより、登録の度に承認ルートを設定する手間を省き、業務の効率化を図ります。
文書の出力
登録された文書ファイルを、PDFファイルに自動変換します。 クライアントにソフトウェアがインストールされていなくても、PDFリーダーさえあれば文書ファイルの閲覧が可能です。
管理者機能
権限設定によってユーザのメニュー管理の他に、代理承認機能も提供しています。 長期出張などで承認者が不在の時に、管理者権限を持つユーザが代理で承認することができます。
メール通知
承認依頼メールの他に催促メールや有効期限メールが自動で送信されます。 文書を停滞させることなく、素早い対応が可能となります。

価格

システムの導入から運用まで、約1ヶ月〜2ヶ月ほどかかります。

クライアント数 価格 備考
1台 / PCサーバ
100台まで / クライアントPC
¥3,000,000 - (応談) 同時アクセス数…制限無し
PDF変換機能…標準

※但し、PCネットワーク環境による。

推奨動作環境

サーバ環境

機種(OS) Microsoft Windows Server 2003
CPU Pentium4 2.8GHz
メモリ 1GB
Webサーバ Apache Tomcat 5.0
DBサーバ Microsoft SQL Server
PDF使用ライブラリ Open Office、Itext

※ DBライセンスは含まれておりません。その他のデータベースにも対応可能です。

クライアント環境

機種(OS) WindowsXP
Webブラウザ Microsoft Internet Explorer 6.0以上

その他

PDF閲覧 Adobe Reader

オプション

機種(OS) WindowsXP

※ オプションとしてタッチパネルを追加することも可能です。
QMS・文書管理システムで作成された文書ファイルの検索と、閲覧が行なえます。
また、文書ファイルはAdobe Readerを介して、PDFファイルの参照が可能です。

※ Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

※ Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

※ Apache、Tomcatは、Apache Software Foundationの登録商標です。

※ その他記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

【販売元】 株式会社 高純度物質研究所
〒189-0003 本社 工場 東京都東村山市久米川町5-30-1
TEL:042-394-4503 FAX:042-394-7530
URL:http://www.pmlab.co.jp/